この記事を書いた人:ヒロ(50代・会社員)
ぱぱろぐ運営者
- ラブアン歴1年以上。1年で20人以上と顔合わせ・継続交際5人
- Pappyは2026年8月に有料会員登録して利用中
- 身バレゼロ・詐欺被害ゼロで1年継続中
- 50代会社員の視点で実体験のみを書く
Pappy(パピー)に有料会員登録した。1年使っているラブアンと比べてどうなのか、料金・機能・実際のマッチング数を記録として残しておく。
最初に断っておくと、私はまだPappyで実際に会っていない。この記事は登録からマッチングまでの話で、会った後の話は書けない。そこを期待している人は、ラブアンで1年20人と会った記録のほうを読んでほしい。

この記事の目次
1. Pappy(パピー)とは|運営会社と基本情報
Pappy(パピー)は2023年4月に始まったマッチングサービスで、運営はプロスゲイト株式会社。老舗の出会い系「イククル」と同じ会社だ。イククルのアプリからPappyへ連携する機能もある。
公式は「成功した紳士と魅力的な女性をつなぐ」という言い方をしていて、金銭のやりとりを前提にしたサービスではないとしている。App Storeのレビュー欄でも運営が同じ趣旨の返信をしていた。使う側もそこは踏まえておいたほうがいい。
2. 50代が2週間使った実測データ
他のレビュー記事とここだけは違うはずなので、先に数字を出す。私が実際に操作した結果だ。
50代男性・登録直後の実測
10
送ったいいね
3
マッチした人数
約30
もらったいいね
0
顔合わせ
一番驚いたのは、送った数の3倍のいいねが向こうから来たこと。50代でこれは想定していなかった。ラブアンでは自分から動かないと何も起きなかったので、ここは体感がはっきり違う。
マッチング後の返信率も高い。マッチした3人はいずれも返信が来た。ラブアンだと450人にメッセージを送って返信は約140人、率にして31%だったので、ファネルの形がまるで違う。
数字の読み方について
10人中3人でマッチング率30%になるが、母数が10しかないので率として断定はできない。統計的には真の値が1割から6割のどこかにある、という程度の精度でしかない。使い続けて数字が溜まったらこの記事を更新する。
地域と年齢の傾向も書いておく。検索して出てくるのは東京が圧倒的に多く、年齢は20代が中心。私は千葉在住なので、会うとなれば都内まで出ることになる。地方在住だと厳しいと思う。
3. Pappyの料金|基本は定額制
男性は有料プランに入ると、マッチングした相手とのメッセージが無制限になる。ここに追加費用はかからない。ポイントという仕組みも別にあるが、出番は限られている。
男性の月額プラン
※税込。私が契約したときの購入画面の表示。料金は変更されることがあるので最新は公式で確認してほしい。
私が選んだのは3ヶ月プラン
総額17,400円をブラウザから契約した。12ヶ月なら月3,400円まで下がるが、続けるかどうかもわからない段階で1年分を払う気にはならなかった。3ヶ月なら月5,800円。ラブアンの1ヶ月プランとほぼ同じ水準だ。支払いはクレジットカードのほか、あと払い(ペイディ)も選べる。
ポイントの出番は限られている
マイページにポイント購入のボタンがあるので身構えたが、実際に使ってみるとポイントを消費する場面はかなり限られていた。
ポイントを使わない部分
マッチングが成立した相手とのメッセージは、何人とでも制限なくやり取りできる。ここに追加課金はない。公式もそう説明している。日常的な使い方の大半はここに収まる。
ポイントを使う3つの場面
- 手持ちのいいねが足りなくなったとき(ポイントをいいねと交換できる)
- マッチングしていない相手にダイレクトメッセージを送るとき
- セーフティチェックで相手の通報履歴を見るとき
有料会員には毎月50ptが付与される。ポイントは購入もできる。消費ポイント数と購入単価は変わる可能性があるので公式で確認してほしい。
2週間でいいねを10件送り、マッチング前のダイレクトメッセージは使っていない。この程度なら付与分で足りている。オプション課金が積み上がって最終的にいくらかかるのか読めない、という感覚はここにはない。
4. 他サービスとの料金比較
自分が実際に使っている3つで並べる。他社の料金は確認できた範囲だけ書く。
12ヶ月まで伸ばせばPappyが一番安い。ただし最初から1年分を払う人は少ないと思うので、現実的には3ヶ月の月5,800円で見たほうがいい。その水準ならラブアンとほぼ並ぶ。
Patoloは月額に加えて女性ごとのタレント料が毎回かかる。実際の支出は月額の数倍になる。Pappyとラブアンは月額さえ払えば追加が発生しにくい。この差は使ってみると大きい。
5. Pappy独自の機能6つ
セーフティチェック
相手の直近1ヶ月の通報履歴を確認できる。暴言・当日キャンセル・プロフィール詐称・勧誘といった通報が多い相手には注意が出る。利用にはポイントを消費する。私が一番評価しているのはこれ。ラブアンでは相手が危ないかどうかを自分の目で判断するしかなかった。
日付でさがす
自分の空いている日を入れると、その日に会える相手を絞り込める。会社員だと予定が読めない日が多いので、この機能の意味はわかる。1ヶ月先まで登録できるが、直近1週間くらいに絞ったほうがいいらしい。
シークレットモード
ログイン状況を隠し、検索結果に自分を出さないようにできる。既婚で身バレを気にする人には必要な機能だと思う。ラブアンのプラチナ会員にも同じような機能があった。
マッチング前のダイレクトメッセージ
マッチングしていない相手にもメッセージを送れる。ポイントを消費するので、送る相手はプロフィールを見て絞ったほうがいい。
定型メッセージとメモ
よく使う挨拶文を登録しておける。相手ごとに100文字のメモも残せる。複数人と並行してやり取りすると誰が誰だかわからなくなるので、メモは地味に助かっている。
イククル連携
同じ運営のイククルと連携でき、通知をまとめられる。ただし連携するとプロフィールが共通化されるので、複数サービスを使っていることが相手に伝わりやすくなる。私は連携していない。
6. 安全性はどうか
登録時に電話番号認証と身分証提出の両方を求められた。私は運転免許証を出した。この2つが必須になっているサービスは、業者が入り込むコストが上がる。
Pappyが実施している対策
- インターネット異性紹介事業の届出済み
- 電話番号認証が必須
- 身分証による年齢確認が必須
- 24時間365日の監視
- セーフティチェック(通報履歴の開示)
- JAPHICマーク取得
届出済みのサービスが運営側でサクラを用意するのは法的なリスクが大きいので、いわゆる運営サクラはいないと考えていい。ただし業者や冷やかしがゼロという話ではない。そこは他と同じで、自分で見分けるしかない。
見分け方はラブアンで痛い目に遭って覚えたので、別記事にまとめてある。手口自体はサービスが変わっても同じだ。
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7. ラブアンと比べて違うと感じた点
1年使ったラブアンと、2週間のPappy。期間が違うので対等な比較ではないが、それでも違いははっきりしている。
違いは速さに出る。ラブアンは送って待って、返信をもらって、そこからやり取りを重ねて会う。Pappyはマッチした時点で相手にも会う気があることが多く、途中の脱落が少ない。
ただし動画プロフィールはラブアンにしかない。会う前に相手の話し方や雰囲気を見られるのは、写真詐欺を3回食らった身としては大きい。ここはラブアンに分がある。
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8. 正直に書くデメリット4つ
1. 会員が東京に偏っている
2023年開始で会員数はまだ少ない。検索して出てくるのは東京がほとんどだった。私は千葉在住なので都内まで出る前提になる。地方在住だと候補がほぼ出ない可能性がある。
2. 動き方によってはポイントを買い足すことになる
毎月50pt付与されるが、いいねを大量に送ったりマッチング前のダイレクトメッセージを多用すると足りなくなる。私の使い方では足りているものの、短期で数を打ちたい人は追加購入が前提になる。
3. 会員数が公開されていない
公式は会員数を出していない。2023年開始なので老舗より少ないのは確かだが、どのくらいなのかは自分で登録して検索してみるまでわからない。登録自体は無料なので、そこで判断するしかない。
4. 退会してもアプリを消すだけでは課金が止まらない
アカウント削除と、自動更新の停止は別の手続きになる。アプリ内課金の場合はiPhoneなら設定のサブスクリプション、AndroidならGoogle Playの定期購入から止める必要がある。ここを忘れると払い続けることになる。
9. 登録から使い始めるまでの手順
ブラウザから登録
電話番号認証
身分証で年齢確認
プロフィール作成
無料で会員を確認
登録自体は無料で、会員がどのくらいいるかは払う前に見られる。私は無料のまま雰囲気を見て、それから有料プランに入った。この順番をおすすめする。
50代のプロフィールで気をつけたこと
写真はスーツではなくジャケットにシャツ。明るい場所で撮ったものを使った。ラブアンで返信率が3倍になった書き方をそのまま流用している。プロフィールの作り方はサービスが変わっても効くので、別記事にまとめてある。
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10. 向いている人・向いていない人
向いている人
- 東京か首都圏に出られる人
- やり取りを長く続けるのが面倒な人
- 相手の通報履歴を見てから判断したい人
- 月額を抑えたい人(12ヶ月なら月3,400円)
- ライバルが少ないうちに始めたい人
向いていない人
地方在住で近くの相手を探したい人。会う前に動画で相手を確認したい人。会員数の多さを重視する人。この3つに当てはまるなら、ラブアンのほうが合うと思う。
11. よくある質問
Pappyは50代でもマッチングできますか
私の場合、10人にいいねを送って3人とマッチしました。相手からのいいねは約30件届いています。母数が少ないので率としては断定できませんが、50代でも反応はあります。
Pappyの料金はいくらですか
男性は1ヶ月6,800円、3ヶ月17,400円(月5,800円)、6ヶ月31,000円(月5,200円)、12ヶ月40,800円(月3,400円)です。マッチングした相手とのメッセージは追加費用なしで無制限です。女性は完全無料です。
Pappyでポイントは必ず必要ですか
マッチングした相手とのメッセージにポイントは不要です。ポイントを使うのは、手持ちのいいねが足りなくなったとき、マッチング前のダイレクトメッセージを送るとき、セーフティチェックを使うときの3つです。有料会員には毎月50ptが付与されます。
Pappyにサクラはいますか
インターネット異性紹介事業の届出済みで、運営がサクラを用意するのは法的リスクが大きいため、運営サクラはいないと考えられます。ただし業者や冷やかしがゼロとは限りません。セーフティチェックで通報履歴を確認できます。
Pappyとイククルの関係は
どちらもプロスゲイト株式会社が運営しています。イククルのアプリからPappyへ連携する機能があり、通知をまとめて確認できます。ただし連携するとプロフィールが共通化されます。
退会するとすぐ課金は止まりますか
止まりません。アカウント削除と自動更新の停止は別の手続きです。アプリ内課金の場合はiPhoneなら設定のサブスクリプション、AndroidならGoogle Playの定期購入から解約する必要があります。アプリを消しただけでは課金が続きます。
12. まとめ
2週間使った時点での結論を書く。Pappyは会員が東京に偏っているので、首都圏に出られるかどうかで評価が変わる。そこがクリアできるなら、やり取りが早く進むぶん時間の節約にはなると思う。
相手の通報履歴が見えるのは他にない仕組みで、ここは素直に良い。ラブアンで写真詐欺と茶飯詐欺を3回ずつ食らった後だと、なおさらそう感じる。
最初に書いたとおり、私はまだPappyで実際に会っていない。会った後にどうだったかは、数が溜まったらこの記事に追記する。会うところまでの記録が読みたい人は、ラブアンの1年分を書いた記事のほうを見てほしい。
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ヒロの一言:登録と会員の確認までは無料でできる。首都圏に出られるなら、まず無料で雰囲気を見てから有料プランを決めればいい。払うならブラウザのクレジットカード払いが最安。
登録は無料。女性は全機能が無料で使える。


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