【交際クラブ編 第2話】Mちゃん(27)との初デート ― 露天風呂とベッドで見せた素顔

体験談

都内の駅で待ち合わせをしたこの日。
僕は30分前に着いて、歯を磨いたり顔を整えたり、お手当を準備しながら、彼女の到着を待っていた。

「着いた!改札出た!」
そんなかわいらしいLINEが届き、急いで改札へ向かう。
そこには白いワンピースに身を包み、笑顔で待っているMちゃんの姿があった。

Mちゃんのイメージ写真(27歳・ショートカット・童顔で笑顔が素敵)


ホテルでのひととき

「ご飯食べる?それともホテル行く?」と聞くと、
「どっちでもいいよ!」との返事。
そこで「ホテルでルームサービスを頼もうか」と決めて、二人で向かった。

部屋に入ると広々としたお風呂に目を輝かせるMちゃん。
「すごい部屋!お風呂も大きいし、外にもある!一緒に入ろうよ!」と無邪気に誘ってくれる。
僕は緊張を隠しつつ「いいね」と返事をして、彼女はさっそくお湯をはり始めた。

湯船に並んで浸かると、白い肌と小柄な体にCカップの胸が映えていて、思わず「ここは天国か?」と思うほど。
お風呂を出たところでルームサービスが届き、裸にバスタオルの僕とバスローブ姿の彼女で食事を楽しむ。
ホテルの料理が思った以上に本格的で、美味しく、まるで恋人のような時間だった。


ベッドでの素顔

食事を終え、部屋を少し暗くすると、Mちゃんがバスローブを脱いでキスをしてきてくれた。
パパ活ではキスを避ける子も多い中、自然に触れ合えることが嬉しかった。

僕は丁寧に前戯をして、舌や指で彼女を愛撫していく。
やがて彼女の体が震えて、アソコがきゅっと締まった瞬間、本当に感じてくれているのだと思った。

コンドームを装着して挿入すると、ぎこちなくても自然と興奮が高まる。
「風俗では絶対に味わえない、素人の反応」――それこそがユニバース倶楽部の魅力だと実感する瞬間だった。

騎乗位で動いてくれたMちゃんの上で、僕は果ててしまった。
「いつもは痛いんだけど今日は気持ちよかった」と言ってくれたその言葉が、たとえ社交辞令だったとしても胸に残った。


デートの締めくくり

その後もう一度お風呂に入り、最近の楽しかったことなどを語り合った。
「また今度会おうね」と約束してホテルを後にする。

こんな素敵な時間を、簡単に経験できたユニバース倶楽部には感謝しかない。
世の中のおじさんたちがこの楽しさを知らないなんて、なんてもったいないことだろう。


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