焼肉デートのあとに

👩 Mちゃん(27歳)のイメージ写真 (実際の写真ではなく、イメージです)
2回目のデートはMちゃんが焼肉屋を探してくれて、2時間ほど食事。
かわいい子と並んでお酒を飲み、介護の仕事を頑張っている話を聞きながら、
「こんな時間が持てるなんて本当に幸せだ」と思いました。
帰り際に「次は大人ありで」とLINEで約束。
1週間後、再会することに。
ホテルでの時間
食事を終えてホテルに向かいましたが、どこも混んでいて3軒ほど回り、ようやく小さなホテルへ。
部屋に入ると、Mちゃんが「シャワー浴びるね」と。
その言葉で一気に現実味を帯び、心臓が早く打っているのが分かりました。
ベッドに入ると最初は緊張して言葉少なめ。
軽く抱き寄せてキスをすると、Mちゃんは少し恥ずかしそうに目をそらし、
それでも受け入れてくれる仕草に、こちらの気持ちが高まっていきました。
手を繋いだまま、少しずつ距離を縮めていき、
肌の温もりや吐息が直接伝わってきて、
「風俗とは全く違う“素人の温かさ”」を実感しました。
50代のリアル
ただ、久々すぎたこともあり、途中で中折れしてしまいました。
頭では続けたいのに、体が思うようについてこない。
Mちゃんは「大丈夫ですよ」と笑ってくれましたが、
正直、自分の情けなさに落ち込みました。
学んだこと
その経験をきっかけに、ED治療薬(レビトラのジェネリック)を飲むようになり、
コンドームも自分に合うものを持参するようになりました。
ホテル備え付けはゴム臭が強く、気持ちも萎える原因になります。
準備を整えてからは、自信を取り戻し、Mちゃんとは月1回ペースで関係を続けています。
まとめ
風俗では味わえない“素人のリアルな温もり”は、
50代のおじさんにとってかけがえのない体験です。
次回は「定期の彼女ができたのに、それでも多くの女性に会ってしまった話」を書きます。
ここまでの体験談を読んで「自分も挑戦してみたい」と思った方へ。
僕が実際に使っているのは ラブアン です。
気になる方はぜひチェックしてみてください。


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