【第8話/Rちゃん(24)】超タイプの子に失恋した夜

体験談

顔合わせのきっかけ

ラブアンで出会ったRちゃん(24)。
プロフィール写真からして清楚でかわいらしい印象で、やり取りの段階からすごく礼儀正しい子でした。

👗 Rちゃん(24)のイメージ写真(実際の写真ではなくイメージです)

職業は保育士で、以前はエステの受付をしていたとのこと。
夜にカフェで待ち合わせすることになり、僕は仕事終わりに少し緊張しながら向かいました。


初対面の印象

待ち合わせ場所に現れたRちゃんは、
シャツにジーンズというシンプルな服装にも関わらず、ものすごくおしゃれに見えました。

顔立ちはどこか芦田愛菜さんに似ていて、笑顔でニコニコと僕の話を聞いてくれる姿は、まさに“理想のタイプ”。
正直、第一印象で完全に心を奪われました。

カフェでは彼女がパフェを美味しそうに食べていて、その姿もまたかわいい。
自然と「もっと一緒にいたい」と思う自分がいました。

彼女はパパ活の経験があり、過去にも定期的な付き合いをしていたそうですが、大人ありだったかは明言せず。
連絡先はカカオで交換し、次回は食事に行く約束をして解散しました。

「カカオか…ちょっと微妙だな」と心の中では思いつつも、次に会えることが嬉しくて、期待が膨らんでいました。


2回目のデート

2週間後、都内のお寿司屋さんで再会。
彼女は最初と同じくシンプルな服装ながら、おしゃれで清潔感がありました。

ビールを飲みながらお寿司、おでん、天ぷらを食べ、
Netflixやドラマの話題を中心に会話をしました。

ただ…ここで少し違和感。
会話は弾んでいるようで、どこか盛り上がりきらない。
僕が一方的に質問をして、彼女は笑顔で答えてくれるけれど、深い話にはならない。

「めちゃくちゃかわいいのに、会話はイマイチ盛り上がらないな…」
そんな風に心の中で思いながらも、
目の前にいる彼女がタイプすぎて、それだけで幸せな時間でした。


曖昧な答え

食事の終盤、「どういう付き合いがいい?」と勇気を出して聞いてみました。
すると、彼女からの答えは——

「実家で暮らしていて、お金に困ってないので、会えるときに会えればいいです」

正直、この答えを聞いた瞬間に胸の中でガッカリ。
「これって…茶飯女子のパターンなのかもしれない」と直感しました。

食事を終えてお店を出ると、彼女は「ごちそうさまでした」と丁寧に挨拶。
礼儀正しい姿に好感は持ちつつも、「これで終わりなのか」と感じながら別れました。


その後のやり取り

数日後、ダメ元でカカオから「今度は大人込みで会わない?」と連絡しましたが、返事はありませんでした。

かわいさで心を奪われた子だからこそ、返事がないのは本当にショックでした。
まるで久しぶりに“失恋”したような気分。

50歳を過ぎてから、こんな気持ちを味わうとは思っていませんでした。
パパ活は、出会いと別れを高速で繰り返す活動だと、あらためて実感した出来事でした。


Rちゃん(24)の評価メモ

  • 見た目:めちゃくちゃかわいい。超タイプ
  • 写真とのギャップ:なし。むしろ実物の方が魅力的
  • トークの相性:盛り上がらず。聞き役タイプ
  • お手当:顔合わせ 1、食事 1
  • 総評:タイプすぎて心が動いたが、曖昧な返事のまま終了。失恋気分に…

ラブアンについて

ここまでの体験談を読んで「自分も挑戦してみたい」と思った方へ。
実際にHさん(32)、Mちゃん(27)、Kちゃん(24)、Nさん(24)、Rちゃん(24)…と、僕はラブアンを通じて出会ってきました。

僕が実際に使っているのは ラブアン です。
気になる方はぜひチェックしてみてください。

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