ラブアンでの総括
僕は「ラブアン」で約20人ほどと顔合わせをしました。
その中で実際に繋がりが続いたのは2人程度。確率にすると10%ほどです。
顔合わせ1回につき1万円、アプリ料金やカフェ代も含めると、2か月でおよそ30万円を使った計算になります。
でも僕はこれを「勉強代」と捉えています。
おかげでパパ活に必要なノウハウとスキルを一通り体験を通じて学ぶことができました。
コストの裏側
少し脱線しますが、この費用はすべてFX投資の利益で賄っています。
家庭の家計に迷惑はかけていません(…とはいえ、心のどこかで少し後ろめたい気持ちはありますが💦)。
卒業と次の挑戦
そんなアプリ生活を卒業することを決め、僕は交際クラブ「ユニバース倶楽部」に入会しました。
ここからは、アプリとは違う世界での挑戦が始まります。
入会の流れ
ユニバース倶楽部に入会するには、男女ともに面談が必要です。
- 女性は:対面での面接。写真や動画を撮られながらインタビューを受ける
- 男性は:オンライン面談が可能。スタッフと簡単なヒアリングとサービス説明
オンライン面談の様子
僕を担当してくれたのは、20代後半くらいの男性スタッフ。
スーツをきちんと着こなし、礼儀正しい雰囲気の人でした。
説明も非常にわかりやすく、慣れているのか流れるように進みました。
実際のユニバース倶楽部の会員画面を共有してもらい、そこに並ぶ女性たちのプロフィールを見せられた瞬間――
正直、心を奪われました。
「こんなに素敵な女性たちと、本当に会えるのか…?」
今までのアプリでの失敗体験を忘れるくらい、夢が広がる感覚がありました。
僕が選んだクラス
説明を受けたその場で即入会を決意。
僕が選んだのは プラチナクラス(年会費11万円)。
クラスによって会える女性が変わる仕組みになっていて、せっかくなら普段出会えない女性と繋がりたい。そう思ったのが理由です。
今後の展望
ラブアンのようなアプリか、それとも交際クラブか。
果たしてどちらがコスパがいいのか?
理想のパパ活女性に出会えるのはどちらか?
この点については、今後の記事で詳しく比較していこうと思います。
まとめ
僕はアプリでの数々の失敗を経験したからこそ、交際クラブという新しい世界に踏み出しました。
オンライン面談で画面に映った女性たちの笑顔に、50代のおじさんの心はまた熱くなりました。
…まだまだ挑戦は続きます。
👉 現在も何人も素敵な交際が続いている私が入会している交際クラブ「ユニバース倶楽部」はこちらからチェックできます。


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