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👉 【交際クラブ編 第4話】クールビューティーJさんとの顔合わせ
再会までの経緯
2ヶ月前に顔合わせをして、とても綺麗で気に入った女性がいた。
それがJさん。

Jさん24歳元航空会社のクールビューティ ※写真はイメージです。
でも、なぜかその場で次の約束をせずに別れてしまった。
「また会いたい」と思いながらも、連絡を入れないまま時間だけが過ぎていった。
ただ、このままでは後悔すると思い、ダメ元でLINEを送ってみた。
「今も活動されていますか?もし活動されていたら、またお会いしたいです。」
するとすぐに返事があった。
「活動は続けていますよ」と。
そこからお手当を確認し、問題ない水準だったので再会を約束することができた。
和食デートから始まった再会
彼女の希望は「和食」。
そこで少し小洒落た和食屋を予約した。
当日、お店の前で待ち合わせ。
緊張しながら立っていると、明るい笑顔で「おまたせしました!」と声をかけてくれた。
記憶にある通り、いや、それ以上に綺麗で、心臓がバクバクした。
料理を楽しみながら、彼女の仕事や最近のプライベートの話を聞いた。
品の良さと自然な会話力に、また惹かれていく自分がいた。
ホテルでの時間
食事を終え、近くのホテルへ移動。
店では会話が弾んでいたのに、部屋に入ると二人とも言葉少なめに。
それでも自然に距離が縮まり、触れ合い、やがてお互いを求め合った。
結果的に、体の相性も良く、心から満たされる時間になった。
「こんな綺麗な人とこんな体験ができるなんて」と、幸せを噛みしめた。
定期の彼女ができた
別れ際に彼女から「また会いましょう」と言ってもらえた。
この瞬間、僕にとって2人目の「定期の彼女」ができた。
次の約束は1ヶ月後。
ただ、P活の関係はどちらかが連絡をしなくなると、あっけなく終わることもある。
だからこそ、再会できる一瞬一瞬を大切にしたいと思った。
Patoloについて
今回Jさんと出会えたのは、交際クラブが運営する Patolo(パトロ)。
ユニバース倶楽部をはじめ、全国の交際クラブの女性が登録されていて、
スタッフを介さずに男女が直接やり取りできる画期的なサービスだ。
料金は紹介料の半額程度で、出会い系アプリのようなドキドキ感もある。
僕にとっては、交際クラブとアプリの「いいとこ取り」のような存在だった。


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