顔合わせのきっかけ
ユニバース倶楽部が運営する PATOLO(パトロ) というマッチングサービスで出会ったのが、今回のJさん(24)。

Jさん24歳元航空会社のクールビューティ ※写真はイメージです。
PATOLOは、全国の交際クラブに登録している女性が一覧で見られて、男女が直接アプローチできる仕組み。
スタッフを介さない分、紹介料は通常の約半額で、しかもラブアンのようなアプリ的なドキドキ感もある。
まさに「交際クラブと出会い系アプリの中間」のようなサービス。
初めてのやり取り
Jさんは元大手航空会社勤務の会社員。
プロフィール写真は大人っぽいクールビューティー系で、「自分なんか相手にされないよな」と思いつつも連絡してみたところ…
「ぜひ私もお会いしたいです」との返信が!
まさかの前向きな返事に驚きつつ、数日後に都内のカフェで顔合わせをすることに。
初対面の印象
待ち合わせ当日、僕は先に店に入ってドキドキしながら待機。
そこに現れたのは… 写真通りの美人!
「お待たせしてしまいすみません!」と笑顔で現れた瞬間、心臓が跳ねるくらい。
クールなのに、笑うとかわいくて、そのギャップに完全にやられてしまった。
会話の内容
- 仕事やプライベートの話
- 航空会社時代のエピソード
彼女はさすが元CA、コミュニケーション能力が高く、とにかく話しやすかった。
こちらが緊張していても、自然に会話が続いていく。
登録のきっかけ
「どうして交際クラブに登録したの?」と聞いたら、まさかの答え。
「街でスカウトされたんです」
交際クラブって、女性を街でスカウトして会員にしていることもあるらしい。
僕は知らなかったので驚いた。
そのためか、Jさんは「お手当」や「大人の関係」に強いこだわりはなく、動機はかなりライトな印象だった。
僕の失敗
本当はこの場でお手当や次回の話を詰めたかったけど、相手があまりにも美人すぎて…緊張して切り出せなかった。
結局LINEを交換して、その日は解散。
後でLINEでお礼のメッセージがすぐ来たので脈はあったと思う。
でも、あの時にもっと踏み込めなかったのは大きな後悔。
学びと反省
- 美人に圧倒されても、ちゃんと条件やお手当の話はするべき
- 躊躇していると、他のパパに取られてしまう可能性大
- 特にPATOLOはアプリ的にテンポが早いので、チャンスを逃さないことが大事
まとめ
今回のJさんとの顔合わせは、僕にとって「交際クラブ×アプリの可能性」を感じる貴重な経験でした。
PATOLOは経済的にもメリットがあり、出会いの幅も広がるサービス。
📖 続きはこちら
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